静岡県三島市は、豊かな自然、美しい歴史的名所、そして絶品のグルメを楽しめる観光地です。本記事では、「三島」「おすすめ」「観光」をテーマに、三島市の魅力を余すことなくご紹介します。日帰りでも宿泊でも楽しめる三島の観光計画にぜひお役立てください。
三島市の魅力とは?
三島市は静岡県東部、富士山のふもとに広がる美しい街。湧き水の豊富さから「水の都」とも呼ばれています。歴史的には東海道五十三次の宿場町として栄え、現在もその歴史的風情を残しています。
三島は東京からのアクセスが良く、新幹線なら35分、車やバスでも約2時間で到着可能。忙しい人でも日帰りで気軽に楽しめる点が「三島観光」の大きなおすすめポイントです。
沼津港や熱海にも近い
新鮮な海鮮料理を味わえることで有名な『ぬまづみなと商店街』がある沼津港や、サンビーチや歴史ある旅館を多数擁する熱海なども三島から比較的近い距離に位置しています。特に沼津港周辺では、水揚げされたばかりの新鮮なお刺身など味わえるローカル色の濃いお店が多いのでおすすめのスポットです。
熱海は皆さんも一度は訪れたことがあると思いますが、ホテルや旅館なども多くバケーションスポットでお馴染みの場所です。夏になると熱海サンビーチには全国から観光目的で多くの人が集まり、海の家も多く出され、活気と賑わいを見せます。
歴史が長く富士山を眺める事ができる
三島駅を降りたらまず目に付くのが、日本で一番有名な山”富士山”です。富士山に近いので至る所で富士山の湧き水が出ている三島は『水の都百選』にも選ばれたことがあり水の都としても有名で、天気がいい日に三島から見る富士山はまさに絶景です。
そんな水の都の三島は、その歴史も長く東海道五十三次の11番目の宿場町として古くから栄えてきました。空気も水も綺麗な街として現在でも住んでいる人々心を魅了し続けています。
新幹線通勤の人も多い
東京まで新幹線で最短約35分ということもあり、勤務地は都内で居住は三島という方も多いです。やはり静かで空気も綺麗なので住みやすいのでしょうか、最近は三島駅周辺に高層マンションが多く建設されています。最近はテレワークも普及してきているので、引っ越してくる方々も多くなっているかもしれません。
日帰りの観光も出来る
上記で説明した通り新幹線が停車する三島駅があるので、交通の便も良く日帰りでの観光も可能になっています。そして三島市内の観光スポットも一つ一つが近くに位置しているので、時間をかける事なく回れるので日帰りでも十分楽しめます。
後ほど紹介する三島スカイウォークは少し離れていますが、それ以外の観光スポットは全て駅から割と近い距離に位置していますので、半日もあれば十分回れると思います。
三島観光のおすすめスポット
それではここから三島の観光スポットを幾つか紹介していきましょう。古くからある歴史が長いスポットから、最近出来たばかりの名所までバラエティに飛んだ観光スポットを紹介したいと思います。
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三嶋大社

三島の観光で最初に訪れたいのが「三嶋大社」。この神社は、源頼朝が戦勝祈願を行ったことで有名で、歴史好きにはたまらないスポットです。広い境内には四季折々の美しい風景が広がり、心が癒されることでしょう。
• おすすめポイント: 宝物館に展示される国宝「梅蒔絵手箱」
『三島大社』までのアクセス
住所 | 〒411−0035 静岡県三島市大宮町2−1−5 |
電車で行く場合 | JR東海道新幹線、東海道線「三島駅」から徒歩約15分 伊豆箱根鉄道「三島田町駅」から徒歩約7分 |
車で行く場合 | 東名高速道路「沼津IC」から約20分 三島駅からバスで10分 |
駐車場(収容台数) | 大型バス: 13台 乗用車: 約55台 |
駐車料金(1時間/1台) | 大型車: 1,000円 / 1時間ごと(*大型バス、マイクロバス、下記小型車を除く) 小型車: 200円 / 1時間ごと (*乗用車 全長5m 全幅2m未満の車輌) |
お問い合わせ先 | 055ー975ー0172(代表) |
楽寿園

三島駅から徒歩3分の「楽寿園」は、歴史的な庭園と自然が融合した観光名所です。園内には湧水が作り出す池や動物と触れ合える広場があり、子供連れにもおすすめ。
• おすすめポイント: 国の天然記念物に指定された「小浜池」
どうぶつ広場
楽寿園の園内では、うさぎをはじめモルモット、カピバラ、フクロモモンガなど可愛い動物達を飼育していて観る事も出来るので、お子様連れでも十分楽しめる事でしょう。
- 10:00〜12:00
- 13:00〜15:00
・*12:00〜13:00は休憩です。
『楽寿園』までのアクセス
住所 | 〒411−0036 静岡県三島市一番町19−3 |
電車で行く場合 | JR東海道新幹線、東海道線「三島駅」南口から徒歩約3分 |
車で行く場合 | 東名高速道路「沼津IC」から約20分 |
駐車場(収容台数) | 大型バス: 8台 乗用車: 約82台 |
駐車料金(1時間/1台) | 大型バス: 無料(要予約) 普通車: 2時間まで200円、以後30分毎に50円 |
営業時間
開園時期 | 開園時間 |
---|---|
4月〜10月 | 9:00〜17:00(最終入園16:30 |
11月〜3月 | 9:00〜16:30(最終入園16:00) |
お問い合わせ先 | 055ー975ー2570 |
入園料
チケット | 料金 |
---|---|
当日券 | 個人:300円 団体料金:270円 *30名以上で団体料金 |
年間入園券 | 1,000円 |
・15歳未満の方 ・学生証を提示された学生の方 ・三島市内在住の70歳以上の方 ・障害者手帳・療育手帳をお持ちの方とその付添者1名 ・事前に減免申請をした特別支援学校、介護福祉施設のグループ入園等 | 無料 |
柿田川公園

「三島観光」の中でも自然好きに特におすすめなのが「柿田川公園」です。日本三大清流の一つ「柿田川」の源流を見られる希少なスポットで、湧水の透明度に驚かされること間違いなしです。
• おすすめポイント: わき間から湧き出る清らかな水
柿田川

photo by:観る・感じる|柿田川 湧水の道
柿田川は高知県の「四万十川」そして岐阜県の「長良川」とともに日本三大清流の一つに数えられています。
そんな柿田川は、静岡県駿東郡清水町を流れる全長約1.2kmで日本で最も短い一級河川です。かつては泉川、周辺地域では泉郷と呼ばれ、1日120万トンの富士山からの湧水を水源とする日本でも稀有な川である柿田川には、希少な動植物も多く生息しています。
また公園内には、柿田川湧水を飲める水汲み場が4箇所あったり、公園内の散策路として使用されている八つ橋などもあります。
『柿田川公園』までのアクセス
住所 | 〒411−0907 静岡県駿東郡清水町伏見71番地の7(国道1号線沿い) |
電車で行く場合 | JR東海道新幹線、東海道線「三島駅」からバスで約20分 <三島駅から柿田川公園までの路線バス> [三島駅南口4番乗り場] ▸サントムーン経由沼商行き、杉沢行き / 柿田川湧水公園前下車徒歩1分 ▸サントムーン・柿田経由沼津行き / 柿田川湧水公園前下車徒歩1分 ▸サントムーン経由柿田川循環 / 柿田川湧水公園前下車徒歩1分 ▸沼商行き / 西玉川下車徒歩5分 ▸柿田経由沼津行き / 西玉川下車徒歩5分 [三島駅南口1番のりば] ▸旧道経由沼津行き / 玉井寺下車徒歩5分 |
車で行く場合 | 東名高速道路「沼津IC」から約20分 |
駐車場(収容台数) | 大中型バス・小型バス / それぞれ 8台 乗用車 50台 |
駐車料金(1時間/1台) | 大型バス: 1回 1,000円 普通車: 1回 200円 |
お問い合わせ先 | 055ー973ー7700 |
三島スカイウォーク

三島の新しい名所と言っても良いのではないでしょうか、2015年12月14日に日本一の大吊橋(全長400m)としてオープンした三島スカイウォークの高さ70mから見る景色は、まさに絶景です。そして吊橋の他にも様々な遊べる施設もあり、観光で訪れる人を飽きさせません。
Long-Zip Slide(ロングジップスライド)
日本一長い吊橋「三島スカイウォーク」は、三島の観光で外せないスポットです。吊橋から眺める富士山や駿河湾の景色は圧巻で、フォトジェニックな写真を撮りたい方にもおすすめです。
• おすすめポイント: ロングジップスライドや花々が彩るスカイガーデン
『三島スカイウォーク』までのアクセス
住所 | 〒411−0012 静岡県三島市笹原新田313 |
電車で行く場合 | JR東海道新幹線、東海道線「三島駅」から路線バスで約25分 「三島駅」からタクシーで約20分 |
車で行く場合 | 東名高速道路「沼津IC」から約15分 |
駐車場(収容台数) | 大中型バス:28台 乗用車:400台 |
駐車料金(1時間/1台) | 大型バス:無料 普通車:無料 |
入場料金・営業時間
大人 | 1,100円 |
中高生 | 500円 |
小学生 | 200円 |
営業時間 | 9:00〜17:00 |
定休日 | 年中無休 |
お問い合わせ先 | 055ー972ー0084 |
貸出案内
車椅子 | 無料 | *各ゲートで貸出有。希望者は場内スタッフにお尋ね下さい。 |
ベビーカー | 500円 | *南ゲートに貸出有。希望者はスタッフにお尋ね下さい。 |
犬用カート | 500円 | *犬用レンタルカートは、25kg未満のカートに入るサイズの犬のみ可能。幅70cm以下のカートは持ち込み可。ケージやバッグ、抱っこでのペット通行は出来ません。 |
カッパ | 無料 | *雨の日には入場ゲートでカッパを無料配布しています。 |
うなよし

三島観光を締めくくるのにぴったりなのが、「うなよし」の絶品鰻料理。創業70年以上の老舗で、長年地元民にも観光客にも愛され続けています。
• おすすめポイント: 伝統のタレで仕上げられたふっくらとした鰻
うなよしの伝統の味
長い歴史を誇る『うなよし』ですが、そこには譲れないこだわりがあるからだと思います。ここで幾つか紹介しましょう。
まず鰻をさばく前に、生臭さや泥臭さを取り除くために「活き締め」という作業を行うのですが、この「うなよし」では地下40mから汲み上げてる”活水”を使用しています。この”活水”を使用することによって鰻独自の美味しさを保ちつつ、余分な油や臭みを落とす事が出来ます。
そして、「活き締め」を終えた鰻に伝統のタレを加えます。この「うなよしのタレ」は蒲焼から流れ出た鰻の脂がタレの味をより深く複雑にし長年継ぎ足されてきたタレなので『うなよし』でしか味わえない門外不出のタレになっています。
上記で紹介した工程を行うのは勿論『うなよし』の職人さん達です。代々引き継がれてきた職人さん達の技術を、余すことなく鰻を焼き上げる作業に注ぎ込んでいき、鰻を美味しく焼き上げるために重要な「皮目」をプロの技で上手に焼き上げていきます。「うなよしの職人さん」の巧みな技術で日々美味しい鰻が『うなよし』で提供されています。
『うなよし』までのアクセス
住所 | 〒411−0848 静岡県三島市緑町21−6 |
電車で行く場合 | 伊豆箱根鉄道「三島広小路駅」から徒歩で約7分 |
車で行く場合 | JR東海道新幹線、東海道線「三島駅」から約8分 |
駐車場 | 大中型バス:あり 乗用車:あり |
『うなよし』の営業時間
営業時間 | 11:00〜なくなり次第終了 |
定休日 | 毎週木曜日 |
モデルコース提案
三島観光を効率よく楽しむためのモデルコースを提案します。
• 午前: 三嶋大社を参拝し、楽寿園を散策。
• 昼食: うなよしで鰻を堪能。
• 午後: 柿田川公園で湧水と自然を楽しむ。
• 夕方: 三島スカイウォークで絶景とアクティビティを満喫。
このコースは日帰りでも十分満足できる内容になっています。時間に余裕があれば、さらに周辺エリアの観光も追加できます。
三島観光の楽しみ方
季節ごとの魅力
• 春: 三嶋大社の桜や楽寿園の新緑。
• 夏: 柿田川公園で涼しさを感じる湧水体験。
• 秋: 三島スカイウォークからの紅葉。
• 冬: 富士山の雪景色を背景に写真撮影。
地元グルメ
三島は新鮮な魚介類も楽しめるエリア。観光の合間に地元のお寿司屋や市場を訪れるのもおすすめです。
移動手段
徒歩で回れるスポットが多い三島ですが、レンタサイクルやタクシーも便利です。駅周辺にはタクシー乗り場があり、観光地間の移動に活用できます。
まとめ
三島市は、自然、歴史、美食がバランスよく揃った魅力的な観光地です。富士山を望む絶景や、湧き水の美しさを感じられるスポット、歴史ある三嶋大社など、訪れる人を飽きさせない見どころがたくさんあります。
アクセスの良さも魅力で、日帰り旅行にも最適。美味しい鰻料理や地元ならではのグルメも堪能できるため、観光と食を両方楽しめる贅沢な旅が叶います。自然に囲まれた静かな街で、日常の喧騒を忘れ、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか?
次のお休みに、ぜひ三島市を訪れて、その魅力を存分に味わってみてください。
*追記
市内でのタクシー移動については、配車アプリの普及がまだ十分とは言えない状況も多少見受けられます。そのため、タクシーを利用する際には、地元のタクシー会社に直接電話をして配車を依頼する方法も、有効な選択肢の一つと言えるでしょう。(*駅ではタクシー乗り場がありますが、道端でタクシーを拾おうとすると結構時間がかかります。)
タクシー会社 | 連絡先 |
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伊豆箱根交通株式会社 三島営業所 | 配車室:055ー984ー1282 |
富士急伊豆タクシー株式会社 | 配車室:0120ー249ー001 |
ベルタクシー株式会社 | 配車室:0120ー272ー950 |
伊豆観光タクシー 株式会社 | 配車室:055ー954ー6000 |
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